辱め

夫がしてくれなくなって、どれ位経っただろう。女としてはまだまだ盛んなお年頃。この前息子の担任の先生の肉棒をいただいたけれど、まだまだ物足りない。もっともっと乱れたい。次は誰を誘ってみようかしら。

誰もが目を奪われる、色気あふれる先輩の妻。夫の出張中、彼女の心と体は抑えきれない欲望に揺さぶられる。日常の穏やかな仮面の下、秘めた情熱が静かに燃え上がり、禁じられた関係へと踏み込んでいく。夫の不在がもたらす寂しさ。日常の単調さに潜む物足りなさ。そんな中、ふとした出会いが彼女の心を乱す。相手は、夫の同僚。穏やかな笑顔の裏に隠された、野性的な魅力。彼女は最初、抵抗する。心の奥で「いけない」と囁く声。しかし、彼の視線が彼女の肌を滑るたび、体の芯が熱くなる。触れられていないのに、まるで指先でなぞられたような感覚。彼女の心は、理性と欲望の間で揺れ動く。やがて、抵抗する力は薄れ、誘惑に身を委ねる瞬間が訪れる。最初の触れ合いは、ためらいがち。だが、彼の手が彼女の肩を滑り、腰に落ちる頃には、彼女の息は乱れ、頬は紅潮。快楽への扉が、ゆっくりと開かれる。彼女の胸は、柔らかく形の良い曲線を晒し、薄暗い部屋の光に照らされて輝く。服が一枚ずつ剥がされるたび、彼女の肌はさらに熱を帯びる。彼の手が胸を包み込むと、彼女の体は無意識に反応。背中がしなり、吐息が漏れる。行為は徐々に激しさを増す。彼女の体は、彼の動きに合わせて波打つ。汗と熱が混じり合い、部屋は二人の吐息で満たされる。彼女の目は、快楽に溺れる瞬間を映し出す。理性は完全に溶け、ただ本能だけが彼女を支配する。動きはさらに深く、速く。彼女の体は、快楽の頂点へと押し上げられる。絶頂の瞬間、彼女の体は震え、時間が止まったかのような錯覚。全てが解放され、彼女は新たな自分を発見する。