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【d_620291】見知らぬ女子校生に監禁された時の話 〜if〜ALLCOLOR【全角14字】

ある日、俺は見知らぬ女子校生に監禁された。■あらすじ漫画家の『俺』は自分のファンだという謎の美少女、此方(こなた)に監禁されてしまう。彼女に病的に執着される中、『俺』と此方はなんだかんだと次第に仲を深めていくがある日ちょっとしたことで『俺』は嫉妬され、此方にお仕置きと称したドロドロ執着セックスを強要されてしまう…。★大人気シリーズ『見知らぬ女子校生に監禁された漫画家の話』のアダルトスピンオフのフルカラーバージョン!※本シリーズを読んでいなくても単品で楽しめる作品となっております※フルカラー画集3セットのおまけ付き■内容本編42ページ(成人向)画集81ページ(全年齢向+成人向)サークル 全角14字作家 きただりょうまX:@R_Kitada
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【d_421402】破断の絆 寝取られた義妹【猫目 恋】

親の再婚とともに青葉史也(あおば ふみや)に新しく妹ができた。妹といっても、陽奈(ひな)は史也より誕生日が数か月遅いだけだったから同い年だ。勝気な陽奈はこれが不満だったのか、ことあるごとに史也につっかかっていく。しかしある出来事がきっかけで二人は親密になっていく。そしてその親密さは時の流れとともに兄と妹としての親密さを超え、さらに深いものへと変わっていくのだった…だが進学の直前、史也にある問題が降りかかる。この機に乗じて陽奈を手に入れようとするのが、同じ学年の渋沢剛輝(しぶさわ ごうき)だった。金があることや力が強いこと執拗に誇示する性格で、陽奈が最も嫌うタイプだ。そんな剛輝が、陽奈にうらみをもつ池内律子(いけうち りつこ)の策略とともに、陽奈の肉体と心を変えようとしてくるのだった…【以下の点にご注意ください。】★ 寝取られがメインの内容になります。★ 初めの約50ページは主人公・義妹・その他のキャラとのエピソード編で 性的描写がほぼありません。心理的にも肉体的にもありません!モノクロ漫画 155ページカラー漫画 21ページ表紙 1ページ画像形式jpg画像 及び PDF同梱
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【d_666401】ノゾキ部屋の向こうで妻は…【猫目 恋】

「愛している妻を、男としてしっかり抱きたい…」優二(ゆうじ)がカウンセリングを受ける決意をしたのは、そんな想いからだった。勃起(ぼっき)障害を持つ優二に、カウンセラーを名乗る怪しげな男、楢崎(ならざき)はあることを勧める。それはノゾキ部屋から妻のセクシーな姿を見るというものだった。「奥様と心理的な距離を取ることで、奥様を女として意識できますよ」そんな楢崎の言葉を信じた優二は半信半疑の妻、七菜緒(ななお)を説得し、夫婦でカウンセリングを受けることになる。しかしそこで優二が直面したのは、思いもよらない妻の変貌であった…【以下の点にご注意ください。】★ 寝取られ表現があります。★ ストーリー部分として、直接的な性描写がないページが55ページ程度あります。モノクロ漫画 196ページカラー 1ページ表紙 1ページ画像形式はjpgでpdf が同梱されています
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【d_673374】「99日後に訪れる運命」99日後に訪れる終末を前に、零から始まる冒険譚。仲間と出会い、裏切りを乗り越え、そして誰も知らない第8領域の謎を解き明かす。世界を救うのは勇者ではなく、かつて勇者に憧れたただの少年だった。【ワクドキ】

誰も知らない「99日」の物語へあなたはもし、自分の人生に「終わりの日付」が刻まれているとしたら、どのように生きるでしょうか。誰もが避けられない死というものを知っているはずなのに、それが「具体的な数字」として突きつけられた瞬間、人は自分の生き方を根底から見直さざるを得ません。あとどれだけ笑えるのか、あとどれだけ泣けるのか、あとどれだけ誰かと語り合えるのか。そう考えただけで、普段は当たり前だと思っていた一日一日が、急に輝きを持ち始めます。『99日後に訪れる運命』は、まさにその「期限つきの世界」で生きる人々を描いた物語です。舞台となるのは、一見すると私たちの住む現実世界とさほど変わらない場所。しかし決定的に違うのは、誰もが99日後に世界の終末を迎えることを知っているという事実です。逃れる術はない、神託のように突きつけられた絶対の終わり。そのカウントダウンは冷酷に進み、残された時間は減り続けます。主人公は、勇者ではありません。選ばれし血統でもなければ、特別な才能を授かった存在でもない。むしろ、平凡で何も持たないただの少年です。かつて勇者に憧れたものの、現実は違った。力はなく、仲間もおらず、夢を追うことすら諦めかけていた。そんな彼に与えられたのは、ただひとつの現実――**「99日後、すべてが終わる」**という絶望的な未来でした。普通であれば、そんな未来を前にすれば人はただ立ち尽くすしかないでしょう。明日の食事さえ意味を持たなくなる。新しい出会いもやがて消える。恋も友情も希望も、すべてが「期限付き」で終わってしまう。多くの人がそうして心を閉ざし、残された日々をただやり過ごしていく中で、主人公はある決意を固めます。――「零からでもいい。最後まで生き抜いてやる。」その決意が、彼を動かし、物語を動かしていきます。終末が決まっているからこそ、人は何を求めるのか。絶望の中でなお灯る希望とは何なのか。この物語の核心は、まさにそこにあります。本作は、ただのファンタジー冒険譚ではありません。それは「有限の時間をどう生きるか」という、人間に普遍的な問いを投げかける作品です。例えば、99日後にすべてが終わると知っているのに、人はなぜ愛を語るのでしょうか。友情を結ぼうとするのでしょうか。きっとそれは、終わりを知っているからこそ「今」という瞬間が何よりも尊くなるからです。主人公が旅の中で出会う仲間たちも、それぞれに自分なりの理由で最後の日々を生きています。ある者は失われた夢を取り戻すため、ある者は守れなかった約束を果たすため、ある者はただ「誰かの記憶に残りたい」と願うため。残された時間が短いからこそ、彼らの行動は誰よりも強く、そして切実なのです。ここで描かれる世界は、必ずしも絶望一色ではありません。むしろそこには、私たちが普段忘れがちな「生の輝き」が凝縮されています。朝の光が差し込む瞬間、風に揺れる草花、誰かと交わす何気ない会話。そんなささやかな出来事が、読者の胸をじんと温めることでしょう。しかし同時に、この物語には重く暗い影も存在します。限られた日々を前に、人は醜さを露わにすることもある。利己的に走る者、他者を踏みにじる者、すべてを諦める者。そうした人間模様が交錯する中で、主人公は「信じる」という選択を迫られていきます。果たして誰を信じ、誰と共に歩むのか。その一つひとつの選択が、やがて世界の行く末を左右するのです。『99日後に訪れる運命』というタイトルには、単なるタイムリミット以上の意味が込められています。それは「運命」と呼ばれる大きな力に対し、人間がどう立ち向かうのかを示す象徴です。主人公は勇者ではない。ただの少年に過ぎない。それでも彼は、諦めずに立ち向かう。その姿に、読者はきっと自分自身を重ね、心を揺さぶられることでしょう。この物語を読み始めるあなたは、やがて「もし自分があと99日で世界の終末を迎えるならどうするか」と考えずにはいられなくなります。家族や友を思い浮かべるかもしれません。叶えられなかった夢を思い出すかもしれません。あるいは、「今、何をすべきか」という切実な問いに直面するかもしれません。――そして物語が進むにつれ、あなたの心の奥に静かに芽生えるものがあります。それは「終わりを知っていても、人は希望を求める」という事実。『99日後に訪れる運命』は、その希望を描く物語です。始まりはただの少年の決意。しかし、その小さな一歩がやがて大きなうねりとなり、世界を動かす。そこに描かれるのは「特別な誰か」ではなく、「あなた自身」かもしれません。この導入部を読み終えた今、きっとあなたの心はすでに揺れ始めているはずです。「もし、あと99日しか残されていなかったら、自分はどうするだろうか」と。その問いに答えを出すのは、物語の中の少年ではなく、ページをめくるあなた自身なのです。物語の核心 ― 仲間、裏切り、第8領域の謎物語は、ただ終わりを待つだけの日々から大きく動き出します。主人公の前に現れるのは、同じく「終末」を知りながらも、それでもなお生きようと足掻く仲間たち。彼らは決して完璧ではなく、それぞれが傷を抱えた不完全な存在です。しかしその不完全さこそが、人間らしさの証であり、共に歩む理由となっていきます。ある者は、失われた家族を探すために。ある者は、過去に守れなかった約束を果たすために。ある者は、ただ最後まで笑っていたいという願いのために。それぞれ異なる動機を持ちながら、彼らは主人公の旅路に加わります。仲間が増えるたび、物語は新たな広がりを見せ、同時にその絆が試される瞬間も増えていきます。なぜなら、99日後に全てが終わる世界では、希望と同じくらい絶望もまた強く人の心を揺さぶるからです。裏切りは、突然訪れます。信じていた仲間が、自分の生存だけを優先する。誰かを犠牲にしてでも、自分だけが「最後の日まで」生き残ろうとする。そんな場面が幾度となく描かれます。そのたびに、主人公は「信じるとは何か」「共に歩むとは何か」を自らに問い続けることになります。しかし、この裏切りの瞬間こそが物語を最も熱くし、読者の胸を締め付けるのです。なぜなら、それは決して「悪人の仕業」ではなく、誰もが持つ弱さから生まれるものだからです。読者はきっとこう思うでしょう。もし自分が同じ立場なら、果たして正しく振る舞えるだろうか、と。そして物語の核心に潜むのが、第8領域の存在です。世界は七つの領域に分かれており、それぞれが異なる文化や景色、そして試練を抱えています。主人公と仲間たちは、それぞれの領域を旅しながら少しずつ真実に近づいていきます。しかし、地図のどこにも記されていない「第8領域」の存在が囁かれるにつれ、物語は新たな局面を迎えます。第8領域は、誰も行ったことがない未知の場所。そこには、99日後に訪れる終末の謎を解き明かす鍵があると噂されている。しかし同時に、そこへ辿り着いた者は二度と帰らなかったとも言われる。希望と恐怖が入り混じる中で、主人公たちは「進むべきか」「諦めるべきか」の選択を迫られます。第8領域に足を踏み入れる決意を固めた瞬間、彼らの冒険は単なる生き延びるための旅から、世界そのものの真実を暴く使命へと変わっていきます。そこでは、かつて勇者と呼ばれた存在の足跡や、世界を終わりへと導く正体不明の力、そして「なぜ人類は終末を知ってしまったのか」という根源的な問いが浮かび上がります。旅の中で、主人公はかつて憧れた「勇者像」と真正面から向き合うことになります。勇者とは何か。力を持ち、世界を救う存在なのか。それとも、ただ最後まで諦めずに歩み続ける者のことなのか。その答えを見つけ出すのは、読者自身です。主人公は勇者ではなく、ただの少年に過ぎない。だからこそ彼の決意や迷い、恐れは生々しく、リアルに響いてきます。華やかな英雄譚ではなく、等身大の人間が懸命に抗い続ける姿が、読者の胸を強く打つのです。そして仲間たちとの絆もまた、試練を経て深まっていきます。裏切りや葛藤を越えてなお、最後に残るものは「共に歩む」という選択。その積み重ねが、第8領域で待ち受ける最大の謎へと挑む力となります。この物語の核心は、冒険と試練、そして人間の心の弱さと強さの両面を鮮やかに描くことにあります。読者は、壮大な旅路に胸を躍らせながらも、同時に「人はどう生きるのか」という切実な問いに向き合わされるでしょう。『99日後に訪れる運命』は、仲間との出会いと別れ、信頼と裏切り、そして未知なる第8領域の探索を通じて、読者を物語の中心に引き込みます。単なるファンタジーではなく、人生そのものを投影できる鏡のような物語。ページをめくるたび、あなたは彼らと一緒に冒険し、一緒に悩み、一緒に未来を探し続けるのです。あなたの心に残る「希望」物語は、ついに第8領域を越え、誰も見たことのない真実に触れます。そこに待っていたのは、予想もしなかった「世界の秘密」と「終末の理由」。そして、その真実を知ったとき、主人公たちが下す選択は、単に自分たちの生死を決めるだけではなく、未来そのものの形を左右するものでした。読者はここで気づきます。この物語は「99日で世界が終わる話」ではなく、「99日をどう生きるのか」という問いかけの物語なのだと。物語を読み終えたとき、あなたの心にはさまざまな感情が去来するでしょう。勇者に憧れながらも勇者にはなれなかった少年の姿に、かつて夢を追った自分を重ねるかもしれません。仲間との出会いや裏切りに揺れる描写に、人間関係の難しさや愛しさを思い出すかもしれません。そして第8領域で見た真実に、人生の中で避けて通れない「選択」と「覚悟」の重みを感じることでしょう。けれど、そのすべてを読み終えたときに、最も心に残るものは「希望」です。どんなに過酷な状況でも、人は絶望の中から光を探し出そうとする。そしてその光は、必ずしも大きな力や奇跡から生まれるのではなく、小さな勇気やささやかな選択から始まるのだ、と。この作品があなたに伝えたいのは、「生きることの価値は、未来が保証されているかどうかでは決まらない」という真実です。
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【d_673048】プールの着替え場でお互いの体の方が優れていると鼻と鼻とくっつけて言い争う女性2人【あいろこーぷ】

場所はプール。着替え場にて相手より自分の体が優れていると言い合いどんどんヒートアップしていく両者。。。鼻は完全に潰れあい…
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【d_673055】写真撮影の際言い争いになって、鼻と鼻を合わせながら睨み合う女優【あいろこーぷ】

舞台は写真撮影会、共演NGの相手と出会ってしまい我慢ならず鼻と鼻をくっつけながら睨み合ってしまう女優2人。
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【d_674034】アイドル戦国時代4【サン・マテリアル】

アイドル戦国時代もいよいよ中盤戦!ステージで火花を散らすのは、ストイックすぎてファンより筋トレを愛する(?)上杉謙信!そんな彼女に立ちはだかるのは、キラキラ笑顔で策略を巡らす、北条葵のアイドル軍団!戦国時代というステージのセンターをめぐる知略バトルの行方は…?そして――「ようやく来たか!」と、ついに徳川家康が腰を上げた…!?アイドル戦国時代4、歴史もアイドルも動き出す!読めばあなたも推し変必至!
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【d_664742】これは当サークルを自滅させるファイルです【ラスト・ゲームメーカー】

「当サークルは、本作をもって終焉への決意を固めました。」東京・押上(おしあげ)の古びたビルで囁かれる便所怪談。その「押上便所霊」取材記録として書かれたはずの本作には、奇妙な文の‘混入’が見られる。本来なら削除されるべきものが、意図せず本文に残されたまま完成・公表されてしまう。これはデジタルノベルではなく、消しそこねた事実。怪異譚と、現実のサークル運営記録。二つの層が交錯し、やがて区別のない事件へと変貌していく。これはホラーを作り続けた者たちが背負った運命そのものなのか。―― 隠ぺいしなかった、その選択が招いた恐怖。読者であるあなたもまた、この記録の一部となるのです。「長らくご支援いただいた皆様、ご迷惑をおかけした関係者の皆様、心よりお詫び申し上げます。」そして、本作品を最後までお読みいただける皆様…どうか、私たちと同じ道を歩まれませんように・・・。 当サークル代表・江嶋【閉業セール・特別収録作品】痕跡としてさらに二作品を刻み込み、ここに追加収録いたしました。1.「六本木女子がいきなり狂い出した東京スカイツリーで見た最謎のコンビニ幹部」2.「安い犬」「六本木女子がいきなり狂い出した東京スカイツリーで見た最謎のコンビニ幹部」【あなたの買い物。その‘選択’は、誰が決めた?】六本木のIT企業で働くユリが、東京スカイツリーの展望デッキで‘ある男’と目が合った――その瞬間、すべてが狂い出した。消された記憶。変わってしまった親友。自宅には覚えのないコンビニ商品が並び、会社の資料には彼女の心の奥底――「深層心理」の分析結果が印刷されていた。この世界は本当に‘現実’なのか?ユリが足を踏み入れたのは、人間の意識を商品として分類・管理し「自由な行動」さえも操作する恐るべきマーケティング・システムだった。だが彼女の内側にはまだ‘何か’が残っていた。それは――自由を求める本能。支配を拒む魂。予測不能なサイコホラーは、やがて奇妙なシャッター商店街の「復讐劇」へと変貌していく。意志は誰のものか?現代社会に潜む‘支配’の正体を暴く震撼のサイコスリラー!読後、あなたは自分の買い物ひとつすら疑い始める。――そして気づくだろう。もう実は、あなた自身も‘商品’かもしれない。「安い犬」68歳、孤独な男が出会ったのは――「5000円の犬」。雑種で売れ残り、無表情で人に懐かない犬。しかし、その瞳には言葉にならない深い孤独が宿っていた。妻を亡くし、息子とも疎遠になった原井玄太郎(はらいげんたろう)。退屈で寂しい日常に訪れた、思いがけない同居人との出会いは、やがて彼の人生を少しずつ変えていく。安い犬か、それとも――。平穏な日々の影で、少しずつ「何か」が動き始める。孤独と再生を描く、大人のためのサスペンス物語。
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【d_670875】Still Alive【NIJINIJIAI】

井ノ上た●な HCG集全142ページ画像サイズ1216×832832×1216jpeg
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【d_669634】殺し屋少女、愛を知る【やぶいぬ製糖】

●コンセプト:〜愛を知らなかった殺し屋少女が、主人公と出会い、愛されることの悦び、心を許せる関係の心地よさを知り、身も心もさらけ出していく…〜・身寄りのない子供で、闇の組織に引き取られ殺し屋になるための教育を徹底的に叩き込まれた殺し屋の女の子がヒロイン。才能を活かして闇の世界で暗躍しているかっこよさ。・見た目は清楚系で、大人しい見た目の、線の細いかわいい顔をしているが、感情に乏しく、仕事のことになると冷酷無比な殺●マシーンとなるクールで容赦ない性格。・常に感情を表に出さず合理的な思考をしていたが、主人公に出会い、彼からの好意・熱意に押されていく。愛を知り人間らしさが育ち始め、豊かな感情が芽生え成長していく過程。・危機を乗り越えた二人の燃え上がるような純愛を描く。バッドエンド一切なしのハッピーエンド展開。愛とエロは正義。・前半のダークでクールなヒロインから、後半の純愛系どスケベヒロインへの変化。そのギャップ。積極的なエロ彼女に興奮が止まらない。●キャラクター: ・ヒロイン:池上 水月(いけがみ みづき)CV:大山チロル自称1●歳 156cm 47kg B90W57H84 Gカップ通称「シックス」。「池上水月」という名はワンから便宜上与えられたもの。殺し屋の仕事をしている。感情表現は薄く、冷静でクールな警戒心の強い性格だが、心の奥底では好意や愛というものを求めている。仕事後に食べる牛丼が好き。美味しい食べ物を食べると感情が動きやすい。生活能力は低くゴミをためがち。勉強、特に語学は苦手。処女。・ワンCV:浪実みお165cm 54kg B81W54H79 Dカップ闇の組織を率いる人物。利益追求型の合理的で現実的な考え方をし、気に入らない人間には容赦しない。非処女。●ストーリー:闇の世界に、「悪魔」と呼ばれ恐れられる殺し屋がいた。その正体は、一人の可憐な少女、通称「シックス」。表世界では池上水月と名乗っている。親代わりに彼女を殺し屋に育て上げたのが、「ワン」という殺し屋のボスの女。そんなワンには逆らえないよう教育され、実際逆らったことは一度もない。そんな彼女だが、一つだけ楽しみがある。それは仕事後に食べる「牛丼」だ。最初に仕事をこなした後、ワンが食べさせてくれた牛丼の美味しさから、彼女は仕事後に食べる牛丼をすっかり気に入ってしまった。…そんな彼女に一目惚れしてしまった人間、それが牛丼屋の店員の主人公である。そしてある日とうとう、一世一代の大告白をかます。好意を向けられ、迷惑する彼女。そしてその店には行かなくなってしまう。しかし、引き合う運命なのか、二人は偶然再会してしまう。諦めかけていた主人公はここぞとばかりに再度熱烈な告白をお見舞いする。そんな主人公の様子に、彼女は…。●主なプレイ内容:キス、触り合い、手コキ、手マン、フェラ、玉舐め、ケツ舐め、口内射精、精液うがい、ごっくん、対面座位・後背位・騎乗位・駅弁生ハメ、中出し、囁き喘ぎ、耳舐め●トラックリスト:■01.殺し屋の日課 [10:03]殺しの仕事を淡々とこなす水月。ワンとスマホでメッセージをやり取りしながらターゲットを捕捉し、殺す。仕事後には深夜の誰もいない牛丼屋でいつものように牛丼をおいしそうに食べる。そんな時、店員である主人公から声を掛けられる。いつも来てくれてますよね、実は…あなたのことが気になっていて…と、ちぐはぐで不器用な告白を受ける。困惑してぶっきらぼうに振り、店を後にする水月。■02.再会と告白 [16:40]面倒くさい告白を受け、仕事後にいつもの牛丼屋には行けなくなった水月。うかつだったと反省。しかし仕事後の牛丼はやめられない。家で食べるため、今度は違う牛丼屋で牛丼を持ち帰りをする。するとその帰り道に偶然コンビニ帰りの主人公と鉢合わせしてしまう。すぐに逃げようとする水月だが呼び止められる。尚も水月のことを諦められない旨、水月が店に来なくなってから仕事に行く気がなくなり牛丼屋を辞めた旨、好きで好きでたまらない旨を熱く述べる主人公。更に告白をぶちかます。面倒くさくなって、持っていたナイフを見せ、冗談めかして、「私…殺し屋だよ?それでもいいの?」とふっかけるも、主人公は全く気にしない様子。ナイフ持ち歩いたら警察に怒られるよ、と言い出す始末。この主人公の純情さ、頑固さに困惑する水月。他人からこんなに好意を向けられ、興味を持たれたことに、なにか心の中で動くものを感じ、物は試し、と付き合うことを了承する…。■03.しばらく経った後の二人 [09:46]主人公からの猛アプローチを受け、段々主人公に興味がわいてきた水月。男の生態にも興味が湧いてきた水月は、いつの間にやら同棲をはじめていた。自分のことを大切にしてくれる優しくて愛情あふれる主人公に、いつの間にか水月も心を許すようになっていた。しかしセックスはおろかキスすらしていない。異性の他人との暮らしに若干の心の動きを感じている水月。主人公の作った料理を食べたり、ゲームを一緒にしたり。居心地の良さを感じている水月。■04.試練 [26:58]ある日帰宅すると主人公がいない。待てど暮らせど帰ってこない主人公のことを訝しんだ水月のもとに、一通のメッセージが入る。ワンからのもので、主人公を拉致したというもの、返してほしければ指定の場所に来いという。その場所に向かうと、縛られて拘束された主人公とワンの姿が。男にうつつを抜かしていることを戒め、主人公を殺してお前の目を覚まさせる、というワン。こいつをお前の手で殺すか、私を倒してみろ、と選ばせてくる。歯向かえばお前を殺す…という。いつの間にか、主人公に惹かれていた水月であったから、勿論自らの手で主人公を殺せるはずはないし、そのままワンに主人公を殺されることは到底許されることではない。育ての親のワンに歯向かうことを決意して、戦いを挑んでいく…。■05.帰宅と初体験 [32:00]帰宅後の二人。無事を確かめ合う。そして、濃厚なキスを水月から貰う。積極的になった彼女に驚く主人公。そして我慢できなくなった二人は、そのまま濃厚なセックスを始める。キスをしあい、舌を絡めあい、唾液を交換する。水月の乳首を触り、股間へと手を伸ばしていく主人公。濡れそぼった股間を触られ、自分以外の人にデリケートなところを触られる驚き、そして好きな人に愛されている喜び、気持ちよさを感じる。水月も主人公のペニスに手を伸ばし扱いてくる。夢中で触りあう二人、準備が整った様子で、いよいよ貫通を迎えることに。ゴムは必要ないと言う水月。それでもつけようとする主人公に、押し倒し半ば無理やり騎乗位で生挿入してくる。破瓜の痛みより、嬉しさが勝るという。人間らしい、女性らしい感情がどんどん育っている水月。騎乗位でハメながら、愛の言葉を振りまき、キスをし、だんだんと気持ちよくなっていく様子。主人公も初めてのセックスで気持ちよくなっている。我慢できなくなり、射精を迎えてしまい、外で出すために抜くように懇願するが、そのまま腰を打ち付け、中出しさせてしまう水月。主人公射精1回・水月絶頂1回(射精タイム:29:51)(プレイ内容:キス、乳首触り、まんこ触り、ちんこ触り、手コキ、手マン、騎乗位生ハメ、キスハメ、中出し、事後キス)■06.爆発的朝フェラと朝ハメ [26:47]翌朝。部屋内。主人公寝ている状態から、朝勃ちしたペニスをあさり、しゃぶってくる水月。初めてのフェラだが、とんでもないテクニックを見せる。びっくりして起きる主人公だが、お構いなしに舐めしゃぶりを続ける。玉も舐めたりケツ穴まで舐めたり…。ひとたまりもなく口内射精を果たす主人公。それをしっかり味わい、どこか嬉しそうに気持ちよさそうに飲み干していく水月。フェラして愛液も溢れているそのまんこに、挿入をおねだりしてくる。そのいつもとのギャップのある様子に興奮しまくり、そのまま生で挿入していく。正常位でハメまくり、キスをしながら、濃厚な交尾。だいしゅきホールドで固められ、しっかりと中出しをしてしまうのであった。主人公射精2回、水月絶頂1回(射精タイム:14:00、24:43)(プレイ内容:フェラ、玉舐め、ケツ舐め、口内射精、精液味わい、ごっくん、挿入おねだり、正常位生ハメ、キスハメ、中出し、お掃除フェラ)■07.幸せ少女の耳舐めと濃厚交尾 [23:15]10日後くらい。初体験以来タガが外れたようにヤリまくっている二人。しかしどこか不満げな水月。何かを察した主人公は、事件のあの日にほのめかした、プロポーズの続きをぶちかます。満足げになり、幸せそうな上機嫌の様子でいちゃラブする。すっかり人間らしい…女の子らしい感情が植えついてきた水月。愛の言葉を囁きながら耳を舐めたり甘噛みしてくる。物欲しそうにちんこをさわさわしてくる。そして、いやらしいおねだりが出る。自分で入れてみて、と主人公が言うと、騎乗位で自ら挿入。その後対面座位に移行し、ねっとりキスをしながら愛し合う。主人公射精1回、水月絶頂複数回(射精タイム:20:23)(プレイ内容:キス、囁き、耳舐め、耳はむはむ、騎乗位・対面座位生ハメ、中出し)■08.牛丼セックス [18:49]牛丼が食べたくなった水月。主人公に作ってくれるようお願いする。食欲だけでなく、性欲も我慢できなくなった水月は、牛丼を作っている主人公のちんこをしゃぶる。あえなく口内射精。そして、牛丼を煮込んでいる間にセックスをしようと言い出したので、駅弁ファックを実行。くっつきながら深くまで挿入するこの体位が気に入った様子…。主人公射精2回、水月絶頂複数回(射精タイム:6:41、16:58)(プレイ内容:フェラ、口内射精、ごっくん、キス、駅弁生ハメ、種付けプレス正常位、中出し)合計総再生時間[02:44:21](2時間44分21秒)●収録内容・音声本編全8トラック(WAV:48.0kHz/24Bit)、(MP3:48.0kHz/320kbps)各SEあり・無し・画像(ジャケットイラストロゴありPNG・無しPNG2種、コンセプト紹介JPG、キャラクター紹介JPG、ストーリー・主なプレイ内容紹介JPG、トラックリスト紹介JPG、正方形画像JPG)・台本(PDF)●クレジット(敬称略)CV:大山チロル浪実みお収録スタジオ: studio M’s他イラスト:橋本洸介シナリオ:星崎梓ジャケットデザイン:hatoco編集:アトリエ 夢果実企画・補シナリオ・制作:やぶいぬ製糖