コミケ106（2025夏）

ある日の放課後、誰もいないはずの図書室でクラスメイトの’柚白奈々’さんのオナニー姿を目撃してしまう。’清楚系巨乳’として男子の間で人気を誇る彼女の普段とはまるで違う一面を目撃してしまった僕は翌日、その件で「少し話がしたい」と柚白さんに呼び出されてしまう。そして彼女の口から語られたのは、思いもよらない‘ある提案’だった――。主人公が清楚とは名ばかりのえっちで巨乳なクラスメイトに翻弄されその関係は次第に取り巻く女性たちも巻き込んでいくことに…※最終的にハーレム展開を迎えますが、 今作えっちはパッケージの娘のみとなります。※漫画部分63ページ（総ページ数68ページ）※本編の局部修正は黒海苔でモザイク修正ではありません

「お兄ちゃん、ちゃんと中に出して…？」オリジナル兄妹漫画おやすみせっくすシリーズ続編。堅物で真面目な兄・章（あきら）とおおらかで明るい妹・唯（ゆい）両親の離婚後、父親代わりに唯を大切にしてきた章。2人は一線を越えた関係に…体調のためにピルを飲み始めた唯。それでも頑なにゴムをする章に「つけなくてもできるよ」とお願いして…母のいない夜、ついに数年ぶりの生セックス薄皮一枚を無くした快感に溺れる兄妹。かろうじて外出しするも、唯は精液を膣内に塗り込んで――最後の理性は崩れ…求められるまま、何度も中に出して、出して…――未来を見据え始めた二人。唯が求めるものは僕が与えられるものは、何なんだろう――シリーズ完結に向けたストーリー。少し切ない兄妹純愛です。本編50ぺ―ジ＋おまけ漫画・表紙・イラスト・解説など＋COMITIAにて配布した解説折本をオマケとして収録※「おやすみせっくす総集編」→「おでかけせっくす総集編」→「おとまりせっくす総集編」→「おもいでせっくす総集編」→「おかえりせっくす総集編」の続きにあたる話です。※シリーズの中でもかなりストーリー寄りになっています。できれば前作までお読みいただくことを推奨します。※更にストーリーは続行中。順次配信予定作/三上ミカアクアドロップ2025年夏発行作品

「すーちゃんは再び戻ってきたけれど、まだ厳格な兄貴の言いなりになっている…」そう感じた叔父さんは、彼女の心のたがをはずすための作戦にでる。その作戦とは毎晩イかせず愛撫のみすること。すーちゃんが一番触って欲しいところにはあえて触れず、どれほど蜜を滴らせイきそうになっても寸前でストップさせる。やがてすーちゃんは昼間も濡れっぱなしになり、イくことしか考えられなくなってしまう…。それでも自らオナニーすることもなく、ぎりぎりのところで快楽から抗おうとするすーちゃんに叔父さんは‘すーちゃんが一番欲しいもの’を差し出してきて…？画像サイズ1370×2125pixel。漫画部分総数49p、表紙など含めた総ページ数53pです。

■あらすじ■前作の後、大会で結果を残した陸上部は次の大会に向け夏合宿に来ていた。ヤンキー達と距離を取り練習に専念しようとしていた矢先、高野率いるヤンキー達が合宿先に現れる。再び彼らに犯●れる事になった綾川舞希はその身体に快楽を刻み込まれる…。著 : といんX : @toin_oekakipixiv : @57115949