クリ責め

「無邪鬼の檻」──女刑事ミサキ監禁凌●街で流通する違法●物を追っていた女刑事・ミサキ。捜査の末、とある倉庫を突き止めるが、不意を突かれ拉致されてしまう。目を覚ますと、そこは暗く冷たい密室。四肢を拘束されたミサキの前には、仮面を被った少年たちが待ち受けていた。少年たちが取り出したのは、彼女が追っていた禁断の薬。理不尽に塗り込まれミサキの意思とは裏腹に熱く火照り高まり続ける身体少年たちは無邪気に彼女の身体を弄ぶ。強●的に送り込まれる快楽の波、くり返す絶頂、ミサキは必死に抗い続ける。辱めと嘲弄の中で試されるのは、女刑事としての誇りか、それとも人間としての最後の抵抗か。果たして彼女は屈するのか、それとも──。※本作品にはスカトロシーンがあります、苦手な方はご遠慮ください。

■あらすじ「聖女の信仰は、快楽に折れる──」己を犠牲にしてマスターを救ったジャンヌ・ダルク。しかし、待ち受けていたのは竜の魔女ジャンヌ・オルタによる捕縛と調教だった。羞恥に晒され、衆目の中で開発されていく純潔の聖女。生前の記憶を抉られ、秘めた背徳を暴かれながら──その信仰と誇りは、快楽の中で崩れ落ちていく。しかし聖女を開発していく中、魔女にも予想できない展開が待ち受けていた。■内容・観衆の前で公開絶頂責め・敵兵に辱められた最後の夜を再現する媚薬責め・媚薬で敏感になった体を襲う全身くすぐりアクメ・魔女の配下による連続絶頂地獄■収録内容・本編71ページ・PDFファイル※AI生成画像を加筆修正し漫画形式にしております。

童貞を卒業しようと初めてメンエス店にやってきたケイゴ。担当のユイナは美人だったが、軽口を叩いたことから掴み合いの喧嘩になってしまった。店内で騒ぎを起こしたことから店長の怒りを買い、魔法の香炉でケイゴとユイナは身体を入れ替えられてしまう。やむを得ず二人で夜を一緒に過ごすことになったが、ケイゴは初めての女性としての自分の身体に興味津々。アダルトグッズまで買い、快楽に溺れてしまう。しかし新しい身体に興味津々だったのはユイナも同じだった。そして二人は一晩中身体を貪り合い…。本文35ページでお楽しみください。