おっぱい

メイド教育 1〜 4話。短編描きおろしを収録気高き美少女が身も心も穢されていく…『メイド教育。』シリーズ待望の総集編が特別描き下ろしありでついに登場！！ 謎多き大貴族・ポイマンに買われ、メイドとして仕えることになった元貴族・瑠璃川 椿。ある日、彼からの変態的な命令にあらがえず、あっけなく処女を奪われてしまう。その日から椿への『教育』は始まり、絶頂の渦へと引きずり込まれていく…。それでも貴族としての誇りをなくさないため、気丈に振る舞い続けるが…快楽を刻まれた椿に異変が表れ始める─。過激な『教育』で肉体を淫らに作り変えられ、堕ちていく椿の痴態を見逃すなッ！！

【本編冒頭＋Hシーンサンプルの体験版41P公開中！】■ずっと片想いしていた’幼馴染のギャルママ’と、一線を越えてしまった秘密の関係夏の蒸し暑い夕方、主人公・想真は幼馴染の親友・蓮斗の家へ。そこに住むシングルマザー・美鈴は、金髪ポニテにタンクとデニムホットパンツのギャル装い。爆乳がタンクからこぼれ落ちる着エロ姿に、汗と香水が混じる淫乱な匂いが漂う。金髪ポニテにタンクトップ、小麦色の肌が眩しい年上ギャル・美鈴。シングルマザーとして昼はスーパー、夜は家事に忙しくても、いつも明るく面倒見がいい。その柔らかな笑顔と、どこか艶っぽい色気に、想真はずっと焦がれてきた。美鈴は想真の視線に気づき小悪魔的に笑いながら想真をからかう。その言葉に心臓を跳ねさせながら、想真は必死で気持ちを隠す。仕事帰りの美鈴は「シャワー浴びてくるね」と浴室へ。美玲のシャワーを想像し、理性のタガが外れてしまう想真。洗面所の無造作に置かれた赤いブラに手が伸びる。彼女の’下着’に手を伸ばした瞬間、シャワーを終えた美鈴とばったり遭遇。真顔で叱責する彼女の言葉の奥に、大人の線引きを感じた想真は、逃げずに自身の想いを告げる。「ずっと…好きでした」それは、積もりに積もった恋心の、真正面からの告白だった。その告白に美鈴は動揺しつつも、ふたりだけの関係が始まる。叱責が和らぎ、想真の硬直したちんぽを触り手コキしながら淫語責めが始まる。頬の指、息遣い、ギャル茶目っ気で年下攻めの手ほどきが始まり、ひょっとこフェラと激しいイマラチオで想真を果てさせる。あくる日、親友・蓮斗が家を空け、美鈴と二人きりになった日。想真は改めて、彼女に想いを伝える。止められない、初めての‘本気’。美鈴のオホ声とメスイキ、想真のアクメが響き、騎乗位でと痴女化。童貞だった想真の初めてのセックスで2人の関係は進んで行き職場にも訪れ休憩室で露出プレイ！？逆転で主導権を握った想真はバレ厳禁のヒヤ汗スリルのセックスを慣行。正常位で友達の母親に本気種付け「今夜は遅くなるかも」――セフレや体の関係だけでなく、あまあまな相思相愛に変化していく二人の感情。蓮斗に内緒のデート。スマホ越しに会話する友人をよそに、美玲を貪る想真。浮気や寝取られ実況に似た背徳感を感じた2人の気持ちは極限まで昂って…？中出しアクメ， オホ声でメスイキ連発。友達のママと禁断の濃厚な関係が加速していく…■登場人物紹介■美玲（みれい）属性: 爆乳ギャルママ/元人妻のシングルマザー/スーパー店員年齢: 30代ビジュアル: ハイトーン金髪ポニテ、日焼け小麦肌、服からこぼれおちそうな巨乳と巨尻の持ち主で、意図せず主人公を誘惑してしまう。子持ちの熟女とは思えないビジュアルの人妻。性格: 明るい・面倒見◎・小悪魔。からかい口調で淫語責めしたりとSっ気も見せるが、根は情に厚い保護者気質。痴女化するとオホ声アクメでメスイキ連発。好き・弱点: 甘やかすこと/褒め言葉に弱い。母性が刺激されると‘本気の淫乱オンナ’に反転し快楽堕ちする。関係性: 主人公の幼馴染の母親。最初は年上余裕でいじるが、徐々に性欲が爆発。想真を魅惑のボディで搾精し、「孕ませて」とビッチ化。■想真（そうま）属性: 主人公/真面目・内気・スイッチ入ると積極派ビジュアル: 黒髪ショートの‘普通の男子’。照れ赤面多めだが、興奮するとド変態に。性格: 誠実・優柔不断ぎみ。けど‘好き’の芯はブレない。成長軸: 受け身→告白→‘彼女を満たしたい’能動へ。終盤は主導権を取り、若さゆえの絶倫ちんぽで美玲をメスイキさせる逆転あり。■蓮斗（れんと）属性: 想真の幼馴染/美玲の息子ビジュアル: 明るめショートの陽キャ。無自覚だが本作のNTRポジション。性格: サバサバ・冗談好き。鈍感力が高く、親友の背徳関係に気づかぬまま電話越しにこっそりイチャイチャ実況をかまされる。いじめっ子、ヤンキー気質があるが、良くない行いは美鈴にきちんと躾けられている。■本作はAI生成画像を使用し、加筆・仕上げを行っています。■ページ数フルカラーコミック表紙本編101P＋セリフ無しver差分総ページ202P

ある日突然離婚届をつきつけられた俺。確かに最近会話も減って夫婦関係は良くなかったが、そこまで妻を追い詰めていたとは知らず…。だが、妻のスマホを除いてしまい「離婚したい」という言葉の真意を知ってしまう。本文30ページ＋おまけイラスト、表紙差分