2025-10

妻が、処女の友人を抱いて欲しいと言ってきた！妊活を始めるってのに、本当にいいのぉ？妻と友人、ふたりに種付けして孕ませちゃえ！【あらすじ】主人公「竹中健児」に妻の「波瑠」が相談があると言ってきた。何やら友人の「本庄沙織」と話があるとのこと。沙織は、健児と波瑠の学生時代の友人。波瑠とは姉妹のように仲がよく、健児と結婚した後も家族のように付き合っている。自分でできることなら、なんでもしてあげたい。そう思う健児だが…。「お願い！ 沙織とセックスして欲しいの！」相談内容は想定外だった！聞けば、沙織は男性と話すのが苦手で彼氏がいたことがなく、いまだに処女。セックスを一回体験すれば、それも治るのではと考えたのだそうだ。「どこの馬の骨かもわからない男に沙織が抱かれるなんて嫌よ！」「け、健児くん相手なら、私も怖くないかな〜って…」沙織みたいなかわいい女の子を、妻公認で抱けるなんてラッキー。健児はそう考えて承諾することに。最近、仕事が忙しい波留とはセックスレス気味だったこともあって、沙織とのセックスは、処女相手にも関わらずとても気持ちがよかった。翌日。波瑠は、沙織と健児のセックスに触発されたのか、妊活をしようと提案してきた。妊活するなら沙織との関係もこれで終わり…。かと思いきや、波瑠は沙織に見られていると興奮するからと3Pしたいと言ってくる。中出しされる様子を羨ましそうに見つめる沙織。そんな中、波瑠が出張で数日外泊することに。沙織から、波瑠に内緒で自分も生ハメを体験したいと、相談をされてしまう。波瑠がいつも振り回しているし、一回だけなら…と健児は承諾。ところが生ハメの最中に沙織が、健児のことが前から好きだったと告白してきて…。【ヒロイン】■本庄 沙織主人公夫妻の学生時代からの友人。温和な性格でしかも巨乳。ただ引っ込み思案で、彼氏はいない。波瑠とは実の姉妹のように仲がよく、主人公も含めて家族のように親しくしている。実は学生時代から今まで、ずっと健児のことが好き。ひとりで話しかけるのが恥ずかしいので波瑠を頼ったところ、健児と波瑠が仲よくなり、付き合いはじめてしまった。波瑠のことも友人として大好きなので、そのことをいまだに言い出せずにいる。■竹中 波瑠健児の奥さん。バリバリの仕事人で、健児には主婦をしてしまっている。沙織ほどではないけれど巨乳。仕事もひと段落してきたので、そろそろ子どもを産みたいと思って健児に相談をする。同い年だが、沙織のことを妹のように感じていて、彼氏も作らないで自分たちとばかり仲良くしていることを、嬉しくも心配している。鈍感なところがあり、沙織が健児のことをずっと好きなことは知らない。【プレイ内容】・沙織にやさしくパイ揉みと手マン。・沙織のはじめてをいただく。自分も久々のセックスに大満足・波瑠にフェラをされながら、沙織とのセックスの報告。・波瑠と妊活開始。生ハメ中出し！・3P。沙織に波瑠がセックスを指導。パイズリ奉仕。・沙織のおねだりに応えて挿入。・沙織の目の前で、波瑠に中出し！・波瑠が出張中にこっそり沙織に会って、生挿入。・沙織に告白されてしまって、我慢できずに中出し。・夫婦の寝室で沙織と浮気セックス。・沙織と波瑠に3Pで種付け！・妊娠したふたりと仲良く3P。◆「イラストと文章」で綴るCGノベル◆基本CG12枚 本編/文字なし擬音あり/文字擬音なし版の3種◆合計543枚のボリューム◆スマホ閲覧用のPDFファイル2種（通常版・軽量版）を同梱企画:Tiramisu原画:Aim-ZEROシナリオ:遠山紅